フェイスブック運用広告

フェイスブック広告運用副業

 

広告の形として一つ運用額が安い割にはターゲットの住んでる地域や年齢層にターゲットを絞ることができるフェイスブック広告は小さい店(個人経営などの店に向いているのではないか)

とりあえず数をこなす系の案件

あまり他者は対費用効果が悪いことからないがしろにしている分野だと考える

売り上げのいかんによっては他の宣伝手段を用いることも可能になる→インフルエンサーマーケティングやユーチューバーを利用した広告など

コスト間はどのくらいを考えてるか

リーチに関してはネットのマーケティングになると何人くらいが広告を見てそのうちの何人が来店したなどのデータが出てくるから1人の客を集客するのに大体広告費をいくら使ったなどの計算ができるようになる

そうすることでLTVなどの値も算出することができる

リピーターはどのくらいいるのか何割がリピーターでこれから大体何年間くらい平均で使ってくれているから100人集客したときの利益などが出せるようになる。ネット以外の媒体でよくあるのは広告を出したのに不特定多数の人に匿名で広告を出すために効果の計測が出来ないという問題が発生するのがダメ

テレビコマーシャルに関してもその効果を測定できないことに問題がある

個人店のコンサル業務(美容系)

フェイスブック広告の展開

 

ライン、フェイスブック、インスタグラム等SNSの月間ユーザーの推移のグラフを提供

フェイスブックページを作りそこのアクセスを増やす

ライン@との連携

学生部隊(インターンなどの形で)にITの部隊を確立しながら広告の出稿などを手伝ってもらう

美容系を攻めてインスタなどから売り上げを上げていき最終的にリスティングやyoutuberなどの広告に結びつけるような流れ

5000円で広告費は別にして3案件回してみる

どのように効果測定をするかを考える(実店舗などだとLINE@に登録してもらってそこに期間限定キャンペーンなどを載せてCVを測る)

メルマガなどの形で定期的に値下げ情報や明日の予約空きは先着数名様に限り何%オフなどの広告を打ち出す

インパクトのあるメルマガ(対象商品、格安)

効果が出たらそれに合わせて利益として受け取るというのもいいかもしれない。

採用に関して可愛い子を囲い込み、その人のインスタアカウントやその店のアカウントを作成してそこから集客をする

個人の美容系の店がどんどん増えてきている世の中だからそれぞれの売り方があってしかるべき、最先端の広告手法をどんどん取り込む

お客さんが親近感を守るような高校を考える(親子でやってます、親子の関係、普段の生活風景など、その場所をその目的以外で利用するような人間関係や空気感の創出。また、他のメリット、美容関係全般が一斉に、一度にやるとさらに割引までできる)

美容院などの会員カードをネット上のアプリなどで管理できるようになるー、ラインのデータをもとに顧客管理ができるようになるといいか

会員制度の充実

保証、返金、会員限定、サプライズ、SNS

美容関係はお客さんの自己満であることが多いからそれを満たしてあげるような仕組みがあれば面白いかも、今日のナンバーワンなどをブログでアップすることでその人がそのホームページを気にしてリピーターになるなど、キンコン西野が言っていたようにお客さんと一緒になって何かを作ることの大事さ(リピーターを増やす)

結構来てくれてるお客さんには何ヶ月に一回か無料でカットをさせていただきます。(カラーとかは別料金)の案内など。今はやりの最近取り入れたシャンプーなどを使ってあげるなど

 

リピーターを大事に@セミナー

新しいオファー、アイディア、補償のアイディアを考える

誰がどのタイミングで何をどれだけ買ったかをデータ化するとそれを分析して売り上げにつながる

なくなるのが普通と考えている

届いたまんまのものとかがけっこうある。実際に使わせない、使わせる仕組みがないと消費者は再販に繋がらない

用事のない時にどれだけ仲良くできるかが肝心(自分の用事がある時にだけ連絡してたんでは掛け合ってくれない、常に気にかけているから本当に必要な時に助けてくれる)

純粋な新規のお客さん

リピート客がこないわけ、リピート客が来なきゃどれだけ大変か、リピート客が誰なのか、どうしてこないのか、その人の属性などを割り出すと効果的に広告が打てる

お客さんのデータ、関係性。その人がどんな人なのかが商売において大事リピーターの重要性

次回購入予測をしっかりたてる(買うはずの日から何日かってないかがわかることで誰が買ってないのか、メールを送るタイミングなどがわかる)

やずやは5年間新規顧客開拓をしていないけど定期購入だけで年商が80億くらいある

積み上げ型か単発か。ダイソンの掃除機を2個も3個も買うか?どうやって買ってもらった人に対して経済効果を波及させるか

単発はまとめ売り、積み上げ型はDM

ふるさと納税の市場規模のでかさ、トップの地域の納税額のでかさと納税するメリットを考えるとしっかりお金が集まり、事業や復興に活かせるのではないか

リピートのために明日からできること、 DM?ハガキ?

お客様を知る努力、アンケート、設問の中身が面白くない、定型文的。もっと答えたくなるような面白い質問などを考えることがお客さんに刺さるようなツボを押さえるような内容になり、面白みが出る

会員制度の充実

保証、返金、会員限定、サプライズ、SNS

美容関係はお客さんの自己満であることが多いからそれを満たしてあげるような仕組みがあれば面白いかも、今日のナンバーワンなどをブログでアップすることでその人がそのホームページを気にしてリピーターになるなど、キンコン西野が言っていたようにお客さんと一緒になって何かを作ることの大事さ

アパレルだったらお客さんと一緒に商品を考案したりして親近感を持たせる

サプライズギフトを考える

セールの実施。年末セール、大売り出し、創業祭、ソフトバンクの優勝祭。とりあえず便乗して売ると売れる。とにかく便乗しろ。自分が好きだから、地元だから、などなどとにかく便乗する。

値上げセールとかは思い切って乗ってみる

いろんな会社の値上げ情報をみんな手に入れたい、それに便乗したい

優良顧客にフォーカス。1年間の売り上げを計算して上から誰が一番お金を使ったかを出し1位~電話をしてでも何か還元する策を考える

紹介制度を整備する、紹介制度の見直し。紹介しゃへの還元と紹介される人に対しての還元

SNS時代のブランド、人柄を伝える、努力している人である、動画を含めたあらゆるコンテンツ、品質、センス(食器が綺麗なだけでSNS映えして売り上げが上がる)→味よりも見た目や雰囲気が重視される時代になっている

飲食店と農業のこれから、YDN

飲食店はこれからいかにして生きていくべきか。これからを考えるというよりは自分の理想のあり方を追求することになってしまうのかもしれないが。日本の農家は今後継ぎの問題や経営面に関して大きな問題に直面している。稼げないという理由が大きなウエイトを占めているのだがそれをどう打開するのかということについて小さい農家が他の農家や海外の産物に勝つにはやはり災禍がとても重要であると考えている。これからは一部の飲食店では行われていることであるが契約農家を決めたり自社の農場や牧場を持っているところが飲食店を行うのが理想的であると考える。市場に納品するとキュウリはただのキュウリとして扱われ、その結果価格をいかに安く沢山作るかということに重きをおくようになってしまい結果的に農産物の価値がどんどん下がってしまう。物価の高い日本では農業ができなくなるという状況に陥る。人間の生きるために必要な根幹部分を海外に委託するというのはどのようなことなのかをもう一度知らしめる必要がある。皆が共通認識で子供の頃から興味を持って考える必要があると感じる。驚いたのは子供が鶏肉を見てそれらが鶏からできていることを知らないという日本の現状について考えた。今の世界の動向はお金になるからということで人間が生きるのに本来必要のない"遊び"という面や"便利さ"などを追求し、そこに莫大な費用をかけるようになっている。日本産の安全な食が将来的には壊滅状態になるとさえ感じている。全て中国産の作物になり今起きているような問題が頻発したりしたところで自国では作物を作っていないし暴利をふっかけられたりしても対応できなくなってしまう未来さえ最悪の場合考えられる。このように考えると日本産のものを値段だけで判別するのではなく行政がもっと支援すること、人々にわかる形で災禍する必要性というのはあると感じる。栃木県産の食材だけを使ったレストランで双方に利益を生むような仕組みなど市場を通さないで農家のものがしっかりとした値段で売られるような環境づくりしくみづくりをこれから考えていきたい。最終形態としては利益を度返ししたような飲食店を作りたいと考えるがこれはまた次回の考察の時に記入しようと思う。

初投稿

ボランティア、本を読んで思ったこと、感じたこと、また業務(主にマーケティング)について自分なりに考えたりしたことなど普通の日記のように書いていこうと思う。

 

リスティングー今日はヤフーのYDNでプレースメントの作成をしたりりターゲティングの調整などを行った。ヤフーの方はグーグルに比べて仕様が悪くて使いにくくいつも億劫になってしまってなかなか手をつけられないが今回は少しいじってみたのだがサイトを探すにしても、グーグルほど有用なサイトが存在しないという問題に直面した。今後は少しづつ見て様子をこまめに見てみようと感じた。