心を開く褒めグセの魔法 本(もう一度読む)

社会は褒める社会でなく貶す社会

褒め達と褒め上手

謙遜の文化、いい面と悪い面がある、謙虚に学ぶ姿勢は良さ

頼みごとをする良さ、図々しいかなと思ってはダメ、相手の長所を活かしていく(人は教えるのが好き)

とにかく踏み込む、挨拶に行く自ら、

事実プラス感謝の気持ち、感謝の言葉と相手の名前が大事、いつもーしてくれてありがとう、笑顔が周りの空気が明るくなったありがとう

すみませんをありがとうに置き換える、ありがとうは人間力を変える、ありがとうと言ってもらえるためにはどうすればいいか

小さなことに気がつく、事実に気がつく(変わることのない真実)

小さなことであればあるほど嬉しい印象が深くなる、意欲付けにもなる、変わらない事実を褒める、若い人のスイッチの位置は違う押し続ける、貶すのが楽、短所を長所として見直す、わがままな異性と付き合うと磨かれる、見る角度を変えるのが新しい思考につながる

まず褒めて後で理由を考える、すごい、さすが、脳は考えることをすぐにやめる、口癖にすることによって後から理由を探ってくれる(脳が)、怠け癖のある脳を活性化させろ、ささやくように言うと更に印象に強く残る(すごい・・・すばらしい・・・など)

アドバイスは惜しいの後で(惜しいなあ・・・の後に何かを続ける)、聞く気がぐっと上がる

相手を名前で呼ぶ、できるだけ名前を呼ぶ、信頼感関係が深まる、

相手の名前を漢字で書いてみる、誕生日、名前の漢字などをしっかり覚える、漢字のフルネームと漢字

握手、うなづく、笑顔、拍手(全力で拍手する)会議の最初に全力の拍手をする、

うなづく効果は絶大、笑顔は伝染する、脳が活性化、自分が率先して行動する

言われたい褒め言葉を意識する、自分の価値を知る、ボキャブラリーを確認する(褒め言葉の)

なりたい自分になる、自分がなりたいように振る舞うことでなりたい自分になれる

目の前の人の価値を発見、物の価値を発見、事象の価値、価値を発見し続ける、放置された価値に気づく、引き立てられ力が上がる、人を褒めることで他人が自分を褒めてくれる、人でも気づかない価値を自分で見つける

輝いていない人や、あまり褒めていない、褒められていない人を見つける、いいところを書き出す、象徴する事象、できの悪い部下をいかに褒める、目立たないところにスポットを当てる、人を褒めている時は自分を輝かせる、褒めている時は人は笑顔になる、嬉しそう

価値のある商品や価値を伝えられるようになる

可能性を信じて伝え続けること、ローゼンタール、あなたのクラスは可能性を秘めていて他の学生より優秀ですということをこっそり伝えるとその先生は指導を頑張る、自分にも働く?周りの人に対して期待や褒めることを続けていると

憧れる、尊敬は自分に反映される

マイナス要因に目がすぐに行く、ありがたさに気づいていない、悪口がすぐに上がる、強みではなく弱みに目がすぐに行くのはダメ

小さなプラスを踏まえた上でアドバイスをする、身の回りのアラではなく価値を探す

脳は自分と他人を区別できないので他人に対する感情が自分いすぐに反映されるのでプロのアスリートはマイナス発言を絶対にしない

言葉と脳と体の関係、良い言葉を使いつづける

心のコップを上に向かせる、

自分とのコミュニケーションが最も多い、自問自答で自分とのコミュニケーションをプラスの言葉にする、

周りの人を褒めてたくさんのアイディアを引き出す、ラベルをはがすと違う観点が見えてくる(椅子を椅子以外の元として考えるとそれ以外の使い道が見えてくる)、他にお客さんに対してできることがあるのではないか、素人の発想を集めてまとめる

自社の成功事例や失敗事例をどんどん活かす、良いものをマネする、ちょっと変えてパクる、思いっきり変えてパクる

すべて自分のこととして考える、業種など関係なしに自分のこととして捉えて他業種からも学ぶ、もし自分に置き換えたらどうなるか?違いではなく参考になることを探す

他人の脳を借りる、周りを信頼しどんどん脳を活性化させる、人の脳を活性化させることができる人が増えると良い、凡人の塊は天才をしのぐ

できる人の力をとことん借りる、とがっている人を見つけその人を巻き込む力、

違いを知って活用する、人と自分は違うから違う

女脳は共感脳、男は解決脳、女性は共感してあげるだけでいいから解決や結果を求めているわけではない

対話は聞きあい、知っていることでもひたすら聞く、必要な情報のためにはくだらない情報も聞け

知っているとできているは全然違う、

とりあえずメモ用紙を出す、若い社員の話でもちょっとメモをとったりすると。。。

でも、だって、どうせを言わない、頭に浮かべない

でも、だってを言わない環境に身を置く、周りの人もしかり

聞くときにプレゼンができる、聞きながら相手にメッセージを伝える、

人脈の扉を内側から開く、内側から自分を解放する、人が話している人の態度、話を聞く態度

人の話をストッップしない、伝えたい内容をいかにうまく伝えるか、

自分の作る製品に自信を持たせ、サービスがいかに素晴らしいものであるかということに誇りを持たせるのが最も良い職場

しかるは声で、褒めるはメモで、小さいメモでいっぱい褒める、相手の素晴らしさがわかる、小さな事実、何気ないこと、

マイナスを最大化せずに、小さな事実をたくさん積み上げる

認めてあげる、よく頑張った、よくここまで来た、褒めっぱなしはダメ、モチベーションの使い道、次にどのように頑張るかを提案してあげる、相手が成長すればそれに従って次のステップを

失敗を経験と考える、失敗を失敗と捉えない

素晴らしいところを20個細かいところを伝え、惜しい点を2-3個伝える。褒められることでダメなところが数倍解決する

今の人は褒めてあげないとダメ。

ノウハウは時代によって変わる、ノウフー、人のモチベージョンをどう導くか、最新のノウハウを手にする、ノウホワイ、悩みに対してどう一緒に考えてあげるか

褒め癖を身につけることが次なる進化